畑の木を切って原木椎茸栽培に挑戦-2020年12月4日

今回は念願の!シイタケ栽培に挑戦する回です。

動画の内容の補足も含めて、シイタケ栽培について解説していきます。

YouTube【ちょこっと自然農】の動画は↓こちらのリンクからもご覧頂けます。

シイタケ栽培のやり方には大きく分けて2つあり、一つは木材の切りくずのオガクズなどを使った菌床栽培と今回私がやった原木栽培です。

その原木栽培に使う種菌もオガ菌と駒菌というのがあり、オガ菌の方がいくらか安価なのですがやや手間が掛る。駒菌の方が簡単で失敗もしにくいし、子どもの頃に手伝いでやったこともあったので駒菌の方にしました。

穴開け用のドリルビットも一緒に売っていたのですが、3,000円以上したのでやめておき、家にあった電動ドリルと木工用のドリル刃セット(1,000円くらい)の8mm刃で穴を空けました。

作業の様子自体は動画の通りで、仮伏せまで行ったのであとは3月下旬までやることなしです。順調に菌糸が伸びていくことを願います。

ついでに今回の3号地に生えている柏の木を切ることになったことから伐採するところまでのお話。

柏の木は柏餅に使われるあの葉っぱの木です。葉には芳香があり、翌年に新芽が出るまで古いが落ちない特性から『代が途切れない』縁起物とされて柏餅を包むことになったり、家紋や神紋(神社の紋章)にもよく使われているようです。

ですが、この葉っぱがこの木を切る理由になったのです。

大きな葉っぱが冬枯れても付いたままで冬から春の強風で飛び散り、近隣のお家の敷地に入ったり洗濯物にひっついたりして毎年ちょっとした厄介物となっていました。葉っぱをなんとかしてもらえないかというご近所さんからのお話もあり、地主さんに相談したところどうぞ切って下さいとのことだったので、チェーンソーを持ち出していざ伐採となりました。

しかし、生えている場所が敷地の隅っこの角部分だったので伐採には気を遣いました。私も何度かチェーンソーでの伐採は経験があるものの、本職ではなく、これまでは自分がケガしないように切り倒せばよかったのですが、今回は狙った方向に倒さなければお隣さんの塀や畑のものを壊してしまいます…

最初はなるべく枝を切って軽くしてから切り倒そうかとも思いましたが、その枝も太く直径15cm以上あり、切り落としたらお隣さんの塀の上に落ちてしまう位置…

これならいっそ幹を切って畑側に倒すのが良いと判断し、木の地上50cmのあたりの畑側に受口を入れました。少しずつ微調整しながら受口を作り、追口を入れていきます。

風もやや強いので煽られて反対側に倒れないか注意しながら追口を切り進めていくと、

ミシミシ…ストン。

これだけ大きく重たい木なのに、驚く程静かに倒れてくれました。

ばっちり敷地内に納まり、ケガも何かを壊すこともなく済みました。ヨカッタ!!

あとは木材として使いたい部分と、シイタケ用の原木にする部分に切り分けて、最後に葉っぱのついた枝の部分をナタで切って片付けました。

細長い枝は農具の柄に、割って乾燥させている板材はまな板や更に割って斧などの柄にしてみようとあれこれ考えています。

いろいろやりたいけれど、はたして上手くいくかしら?

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